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NODA MAP 『贋作 罪と罰』@渋谷 シアターコクーン [観劇メモ]

昨日は、NODA MAP 『贋作 罪と罰』を観てきました。

お芝居を観るのが好きなのですが、最近はチケットの値段が高くてそうそうは行けません。
ただ、そんな中でもはずすことができないのが、「NODA MAP」の公演なのです。

このお芝居の初演は95年(モチロン観てます)。もう10年も前なのね。
その時は、大竹しのぶ&筧利夫のコンビでした。

今回は、松たか子&古田新太コンビでの再演。
物語のあらすじは公式サイトにおまかせして、とりあえずの感想を。

松たか子さん。NODA MAPでは03年「オイル」以来の登場。
「オイル」のときもすごい役者さんだな~と思ったのですが、今回もとても良かったです。
松さんの声は凛としていて、なぜか哀しくて、とてもココロに突き刺さります。

古田新太さん。彼はNODA MAPでは常連サンですね。やはり舞台のうえではカッコいい!
今回の役では色気はやや抑え気味、いつもと違ってちょっと爽やかすぎたかな?

座席の形状もちょっと・・・いやだいぶ変わっていました。
正方形の特設ステージが客席の中(前より)に設置されていて、客席で舞台をはさむようなカンジ。
ワタシの座った席はいつもなら舞台のある場所だったので、舞台の上から見る景色(客席)を体感しちゃったりして・・・。
そして役者さんたちは、衣装替えがあるとき以外、舞台の周囲に並べられた椅子に座って効果音を担当しているので、2時間ほとんど出ずっぱり!
最後の方でステージに舞い落ちる雪の美しさも秀逸でした。

というわけで、とてもよい舞台だったと思います。
ただ「キル」(初演)を超えるものはなかなか出てこないなぁ・・・というのが正直な感想なのです。


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